あなたはヘンププロテインをご存知ですか?ヘンプとは“麻”を意味します。「え?麻って食品なの?」と思う方も多いと思いますが、世界のある地域では食品とされています。そして、その地域は“世界一〇〇”なんです。今回はそんなヘンプのプロテインに迫ります。

そもそもヘンプとは

 ヘンプとは“麻”のことです。麻は非常に繁殖力の高い植物で、種から90日ほどで収穫できるそうです。

また生命力も非常に高く、温度や天候、害虫に負けないので農薬を使用する必要がありません。

ですので、へンプが使用されるものは100%オーガニックが当たり前です。

*この先は少し余談なので、興味のない方は“ヘンププロテインの栄養価”まで飛ばしてください。

日本人と麻

日本では縄文時代の遺跡から出土するほどゆかりのある植物です。麻は木綿が広まるまでは服の主な材料でした。

その他、神社のしめ縄や横綱の化粧回しなど神聖な植物として日本の伝統にあります。

しかし日本人にゆかりのある伝統的な植物ですが、現在日本ではほとんど見ることができません。

消された日本の麻

 日本から麻がなくなっていったのは第二次世界大戦後です。戦後の日本を統治したGHQは、麻の生産を中止する命令を出しました。

日本の麻はいわゆる“大麻”とは違い、人体に有害な物質がほとんどないものでしたが、ほとんど消されてしまいました。

現在は“大麻取締法”によって、日本の麻農家さんは数名しかおらず、日本の伝統のものも輸入の麻に頼っているという現状です。

また、今回紹介するヘンププロテインも輸入品です。しかし、先ほど述べたように100%オーガニックなので安心してください。

ヘンププロテインの栄養価

 ヘンププロテインの驚くべきはタンパク質含有量です。なんと100gあたり50gものタンパク質が含まれています。

高タンパク食品と言われる鶏のささみでさえ100gあたり25g程度です。そう考えるとかなりの含有量ですね。

その他にも、不足しやすい食物繊維やビタミン(ビタミンB6など)、ミネラル(鉄・亜鉛・マグネシウム・カルシウムなど)が豊富です。

〇〇に貢献!?

 ここまでで、ヘンププロテインは栄養価が高いということがわかったと思います。

しかし、この記事でヘンププロテインを勧める理由は栄養価の高さだけではありません。

実は、ヘンププロテインの原料であるヘンプは“長寿”に大きく貢献するのです。

中国のある地域

 ヘンプは中国のある地域では主食とされています。練り込んだものを焼いたり、味噌のようなものを作っています。

その地域とは巴馬(バーマ)というところです。巴馬は“世界一長寿が多い里”として知られています。

なんと100歳を超えた人が何人もいる地域なのです。しかも100歳を超えてもバリバリ現役で商売をしているのです。

驚くことに、最高齢の方は130歳ほどだそうです。(戸籍制度が確立していない時代に生まれたので、記憶と歴史を照らして算出)

長寿の理由とは

 長寿の理由は主食がヘンプであるということです。ヘンプには“カンナビシンA”という成分が含まれています。

カンナビシンAは最強の抗酸化作用(アンチエイジング効果)を持っているので、巴馬の方は若くいられるということです。

これこそヘンププロテインを飲む理由

 強力な抗酸化作用によってアンチエイジングできるということが、ヘンププロテインを飲む1番の理由です。

若く元気なうちは「アンチエイジングなんて関係ない」と考えてしまいがちですがそれは大きな間違いです。

若いうちにどのように過ごしたのか、体を労ったのかということが長寿の鍵になります。

ヘンプを使用したもの

 プロテイン以外にもヘンプを使用したものを紹介します。

ヘンプを使った油は良質な脂質ですので色々な料理に使えます。

またヘンプシードナッツはカシューナッツのような味がして美味しいです。

そのまま食べてもいいですし、ヨーグルトなどと一緒に食べるのもオススメです。

まとめ

 今回はヘンププロテインについて紹介しました。長生きにはヘンプが効果的と言われています。

実際に自分が生きてみないと効果があるかはわかりませんが、後悔してからでは遅いです。

若いうちからアンチエイジングには注意を向けて生活しましょう!

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