そもそも、なんで筋肉は大きくなるの?と密かに思っている方に向けた記事です。この記事を読むことで、筋肉が大きくなる仕組み(筋肥大)を理解することができ、あなたの成長スピードは驚くほど加速するでしょう!

一体、筋肉とは

筋肉とは、筋繊維と呼ばれる繊維状の細胞が束ねられたものです。人の体には3種類の筋肉があります。内臓筋、心筋、骨格筋の3つです。

内臓筋はその名の通り私たちの内臓です。胃や腸なんかも筋肉ですよ!少し驚きですね。

次に、心筋は心臓です。心臓はドクドクと動いているのでイメージしやすいかと思います。

そして、骨格筋です。骨格筋は私たちが見ることのできる筋肉です。腕や胸、脚など、私たちの会話に出てくるのは、全部骨格筋のことです。骨格筋は体に約400個存在しています。

骨格筋についてさらに述べると、骨格筋は私たちが意識することによって操ることのできる、随意筋と言われるものです。

また、内臓筋や心筋は私たちの意思では操ることができない、不随意筋と言われています。

筋肥大とは

トレーニングにより、筋肉に刺激が与えられると筋繊維の一部に傷がつきます。その後、傷ついた筋肉は徐々に修復されます。

この時、筋繊維は以前よりも少し太く修復されるので、結果として筋肉が大きくなります。このことを筋肥大といいます。

筋肥大することによって筋肉の体積が増加し、筋力アップや基礎代謝の向上につながります。

また効果的に筋肥大させるには、適切な「栄養」「休養」「トレーニング」が必要不可欠です。このバランスがうまく保てないと望むような結果を得ることはできません。

全ての要素が緻密に結びつき、初めて筋肥大というものが加速されるのです。

どれくらいで筋肥大が起こるのか

個人差もありますが、ズバリ“1ヶ月”は少なくとも必要です。

筋トレを始めて、数週間ほどでも筋肉が大きくなったような気がします。しかし、残念ながら実際に筋肥大は起こっていません。

筋肉が大きくなったように感じるのは、筋肉を使い始めたことによる、血流の増加であると考えられます。つまりパンプアップしているだけであるということです。

筋肉は皮肉にも、なかなか大きくなりません。なぜなら、人類の進化の過程で筋肉という存在は邪魔であるからです。

食料が余るほどあるのは人類の歴史ではごく最近のことで、以前は少ない食料で生活していました。このような生活ではいかに少ないエネルギーで生活できるのか、ということが鍵になってきます。

しかし、筋肉は多くのエネルギーを消費します。なので生き延びるために、筋肉を付きにくくしたり、分解する能力を身につけたのです。だから筋肥大というのは容易なことではないのです!

まとめ

今回は筋肥大についてまとめました。

筋肥大の仕組みや筋肥大はトレー二ングをして筋繊維を破壊させたのを回復させることで起こること。また、大きくなるのには時間がかかるということが理解できたでしょうか?

この記事を読んだあなたは、今、この瞬間から筋肥大が止まらないでしょう。もうあなたを止められる人は誰もいません!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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