プロテインなどの粉末タイプのサプリメントやビタミン剤のような錠剤のサプリメントなど、いろいろな種類がありますが、あなたは正しい保管をしていますか。保管の方法が悪いとあなたのサプリメントは大変なことに…

サプリメントは菌が繁殖しやすい

 「サプリメントは乾いているから菌が繁殖しにくい」なんて思っていませんか。

実はサプリメントは菌やカビ、ダニたちの格好の餌になります。つまりこれらが繁殖しやすいのです。

保存方法が悪かったり、保存期間が長いサプリメントにはたくさんの菌が繁殖しています。

では菌などを繁殖させないために、保存のポイントを紹介します。

サプリメントを保存するポイント

 今回はサプリメントの品質がしっかり保たれるためのポイントを4つ紹介します。

  • 手を洗ってから使う
  • 涼しい場所に保管
  • しっかりと封をする
  • 湿気から守る

手を洗ってから使う

 サプリメントは手に触れる機会が多いです。しかし、“人間の手はトイレよりも汚い”と言われています。

そんな手でサプリメントを扱っていると考えるだけで鳥肌が立ちますよね。

しっかり手を洗ってしっかりと水気を取ることが大切です。欲を言えばアルコール消毒もしたいです。

また、スクープを使っているから大丈夫という方もいますが、スクープも手で触れるものなので衛生的とは言えません。

涼しい場所に保管する

 サプリメントを保存するときは、菌やダニの発生を防ぐために、必ず25℃以下で保存しましょう。

サプリメントも他の食品と同様に、高温多湿を避けることが大切です。

涼しく湿度の少ない冷蔵庫や床下でサプリメントを保存するのが一番長持ちします。

しっかりと封をする

 しっかりと封をすることが大切なのは言うまでもないことですが、ポイントは真空にすることです。

サプリメントを出来るだけ空気に触れさせないことを意識しましょう。

またサプリメントのジッパーが壊れた場合は、すぐに別の容器に移し替えましょう。

湿気から守る

 しっかりと封をしても、完全に湿気から守ることはできません。ですが湿気は大敵です。

湿気ることで菌が発生しやすくなります。なので対策として“珪藻土(けいそうど)”を使いましょう。

珪藻土は無臭なので、サプリメントに匂いが映る心配はありません。

特に梅雨などの湿気の多い時期は、乾燥剤として珪藻土を使うことがサプリメントを保存するポイントです。

温度変化に注意!

 サプリメントを保存するときは温度の変化に注意が必要です。

先ほど冷蔵庫での保管が最適と言いましたが、方法を誤ると、むしろ品質を悪化させてしまいます。

冷蔵庫で保存する場合は、冷蔵庫からサプリメントを出している時間を短くすることが大切です。

冷蔵から常温にするとサプリメントは水分を含みやすくなってしまいます。

つまり湿気が多くなってしまうので菌が繁殖しやすいです。冷蔵庫から出したらすぐに戻しましょう。

サプリメントの使い切りの目安

 サプリメントの使い切りの目安はどのぐらいなのでしょうか。

正しい保存

 正しい保存だと3ヶ月ほど品質は保たれます。サプリメントの種類にもよりますが、大体このぐらいです。

驚いた方もいると思いますが、たった3ヶ月なんです。しかも正しい保存方法で。

つまり、何ヶ月もかかって飲みきるようなサプリメントは品質が悪化しているのです。

1〜2ヶ月を目安に飲みきることのできるサプリメントの量を購入しましょう。

悪い保存方法

 ここでの悪い保存方法の定義は上記の4つのポイントである

  • 手を洗ってから使う
  • 涼しい場所に保管
  • しっかりと封をする
  • 湿気から守る

を実施していないものとします。このような保存方法では1ヶ月も持ちません。

特に湿気の多い梅雨は気温もそこそこあるのでサプリメントが傷みやすい時期です。

プロテインはわかりにくいのですが、クレアチンはすぐにダマになってしまうので劣化がわかりやすいです。

菌やダニは目視では到底判別できないので、正しい保存方法で防止するしかありません。

まとめ

 今回はサプリメントの保存方法についての記事でした。あなたの保存方法は大丈夫ですか。

品質の悪いサプリメントを飲んでいると、お腹を下したり効果を感じられないことがあります。

せっかくお金を払って買うならしっかり保存していい状態で摂取できた方がいいですよね。

保存に自信がなければ、すぐに使い切れるものを購入するなど色々と工夫してみてください。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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